鉄道旅行をしたいけれども、
どうやっていったら良いか分からない。
見どころも、自分で調べるのは面倒。
そんな人のために、鉄道マニアの私が、
まずは東海道本線(JR東日本)の見所をまとめました。

東海道本線の駅は、どのようにして増えていったの?

東海道本線の開業の歴史を知ると、

日本の歴史を追う事にもなります。

まずは、1872年に、品川駅~横浜駅間が開業しました。

続いて、開業から1ヶ月後に、川崎駅、神奈川駅が開業しています。


今の東京の新橋から横浜まで正式に開業したのは、

1872年の10月で、同時に鶴見駅も開業しています。


この後、10年以上の間は、

新橋~横浜間のみの区間で、東海道本線は営業しています。

ですが、大阪側からも路線が伸びていて、


いずれ、東京側と大阪側は繋がる形になるのです。


現在は東海道本線ではなく、京浜東北線の駅になっていますが、

1876年に大森駅が開業。

1881年には、新橋から横浜までが複線になりました。


1887年には、東海道本線も一気に伸びて、

横浜~国府津間が開業します。


同時に、保土ヶ谷、戸塚、藤沢、平塚、大磯駅が開業して、

神奈川県の東海道本線も、だいぶ広がりを見せたのです。


当時は箱根のトンネルが掘れなかったので、

東海道本線は、

今の御殿場線を国府津駅から走り出すようになります。


新橋~神戸まで、現在ある路線とは、

異なる位置を走るものの、関東から関西までつながったのは、

1889年になります。


1872年に、日本初の鉄道が走ってから、

わずか17年で、関東~関西間の全てが開通している事からも、

明治時代の日本が、いかに鉄道に対して期待を持っていたか、分かりますね。


“東海道本線”という名前になったのは、1909年で、

東京駅ができたのは、1914年と、大正時代になりますが、

以来、東海道本線は、ずっと東京から神戸までを繋いでいるのです。


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